
結果に直結する最高の復習法


結果に直結する最高の復習法 6
⑥ やればやるほど量が少なくなる
勉強にとって復習が大事。
このことはしっかり理解していただけたことと思います。
「確かに復習は大事だけど、やはり繰り返しやるのは面倒くさいし、一からやり直すのはつまらない・・・・・」
まだこんなわだかまりを持っている人がいるとすれば、復習は面倒くさいものでもつまらないものでもありません。そう思うのは、復習というものを誤解しているからです。おそらく多くの人が復習について「やったところをもう一度やる」という認識を持っていますが、これは的外れです。
復習とは、手っ取り早く、かつ手短にできるもの
その真実を抑えておけば面倒くさいこともなくなるし、「つまらない」と感じることもないでしょう。
復讐の知られざる真実を1つ1つご紹介します。
□復習とは、覚えたことを何度も繰り返すことですが、必ずしも全部やる必要はありません。
しっかりやれば2回目以降はやる量も範囲も少なくなります。こう言うと、「目からウロコ」の人もい
そうですが、2回目以降は1回目に比べるとはるかに少なくなるので、むしろ「楽になった」と感じる
人もいるかもしれませんね。
□理解したところは飛ばしてもいい
たとえば、500ページあるテキストを読み込む。これを全部読み通すのは、最低限やらなければなら
ないことです。ただし、それは1回目だけ。2回目以降は500ページ読み込む必要はありません。こう言
うと、「本当にそれで大丈夫??」と拍子抜けしそうな人もいそうですが、大丈夫です。1回目は500
ページを読んでいきますが、その中で理解しているところは次回以降飛ばしてしまって構いません。
すでに理解しているのですから繰り返しやる必要はないということです。
参考文献:齋藤孝「6回やるだけ勉強法」徳間書店
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